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映画の話(AKIRA)

こんにちは。
今回はただの映画の感想です。

皆さんは大友克洋さんの漫画AKIRAを知っているでしょうか。

私は小学生の頃に古本屋で父が買ってくれたので読んでた程度だったので、当時の少女漫画脳の小学生女子には「なんだかグロいな〜」って感じだったのですが、大きくなってAKIRA好きな漫画家さんの影響でまた読んでみたら「え、めっちゃ面白いじゃン」と思ったくらい今読んでも馴染む面白さだなあと感じました。

そして年末、立川のシネマシティという劇場で1988年当時映像化したAKIRAの極音上映が行われたのです。

え、観るしかないじゃン

はい、観てきました。

公開初日の土曜日は「そんなとこ人座ってるの見たことない」って席にまで予約が埋まってて底知れぬオタクたちの執念が見てとれて軽い恐怖でした。
そんな執念、私、持ってない…って。

なので当日は誰にも迷惑をかけない通路面の席を取り、自分の気配を80%カットし、忍者のように息を殺し道端の石ころになって鑑賞してきました。

なぜここまで心掛けるのかというと「こんな昔のサブカル映画を一人で見る女の私、すごいでしょ」みたいな偏見の目で見られるのが嫌だからです。
(偏見がすごい)

なんなら「新参です」たすきをかけて鑑賞したかったくらいです。



映画はというと、めっちゃくちゃカッコいい。
バイクのエフェクト、何あれ、すごい。
1988年?嘘でしょ?今年の最新作アニメだよね?
ラストに至っては凄すぎて正直よく覚えてないのでもう一回観たい。

語彙力が小学生並みになさすぎて我ながら残念です。

あとは、終始建物とか機械がドカーンとかボカーンとかいってるのでかなり爽快でした。
あんななっても友達って言うのめっちゃ良いよね。

…ごめんなさい新生児並みの語彙力でしたね、訂正します。



ただ、うろ覚えながら結構主要人物だと思っていたおばあちゃんがモブすぎて雑魚の死に方をしていったので「あれ?」と私が思ったくらいなので信者の方は不満なのでは…とその当事者の一切部外者にも関わらずハラハラと心配してしまいました。

なので原作知らない方が何も不満なく素晴らしい状態で観れるのかもしれないなあと思いました。

映画自体は本当に凄い。
もう一回映画館で観れば良かった。

きたる2020年ネオトーキョーに4KリマスターのBlu-rayが出るそうです。
これは楽しみですね。

終わり。

by ome3sd | 2019-12-30 02:27 | 映画 | Comments(0)