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2020年 02月 01日 ( 1 )

映画の話(サプライズ)

こんにちは。
家から一歩も出ないで音楽も映画も漫画も楽しめる昨今、お休みの日は大体アマプラをひたすら流して映画なりアニメなりを見ている、という人も多いのではないでしょうか。

何を隠そう私もその一人です。

※アマプラ…Amazon prime

コナン(名探偵の方)を一話から見直すという棒大な話数を振り返ろうとしていた友人からは、この前ついに「人が死ぬのが嫌になった」と戦線離脱した話を聞きました。理由が格好いい。
もう未来少年コナンでも見て心をわくわくさせたら良いよ…。



さて、今日はアマプラで観た映画が怖かったり気持ち悪かったり笑えたりして面白かったので記録しておきます。
基本ネタバレです。



「サプライズ」という外国のR15ホラー。

観た後はこの映画のことをホラーと思っていないこと請け合いです。
サスペンス…いや、バトル?アクションか…
あ、バイオがハザードしないバイオハザード?

ちょっとだけグロテスク。内臓は出てきません。

ナタとボーガン、ナイフにミートハンマー、ミキサーを駆使して戦うので銃撃戦はないです。
なので必然的に撲殺、刺殺、出血死です。



あらすじは、両親の35年目の結婚記念日に家族がみんな集まってお祝いをしているところに、動物の仮面をかぶった何者かによって次々と家族が襲われていく。
裕福で幸せな家族を襲う謎のマスク集団。
彼らは何者なのか、目的は何なのかが解明されていく中で主人公は徐々に本領を発揮していく。



そう、後半は主人公無双。



家で映画見るときって主人公を応援したりすると思うんですが、この映画で初めて敵と対峙したときは殺されまいとあまりにも主人公がミートハンマーでドカドカ殴るので

「今だ!いけ!やったれ!いいぞ!」
「い、いやもう良いのでは…やりすぎだもう良い、やめろ!」
「………し、しんでる………」

ってもうホラー映画で初めてこんな安っぽい野次を飛ばしましたね。



さっきバイオハザードとか言いましたが、ところどころホームアローンです。殺意のピタゴラスイッチ。
釘が突き出た板を侵入してくる敵用に床に置いたりとか。
ドアを開けたらレンガと斧が脳天目掛けて落ちてくる仕組みとか。

それに引っかかる敵は実にホームアローン的なのですが、その後の主人公の殺意が段違いです。殺意150%増し。



ラストに至ってはホラー体験してるの誰だっけ?と思わせる、敵を一人一人ばらけさせてから確実にやるタイプ。

それくらい後半は主人公が怖い。血塗れだし。暗闇に隠れて後ろから撲殺しにかかるし。



冒頭は昔ながらのアメリカの王道ホラー映画から始まるので、ああなんで観始めちゃったのかな、と後悔するのですが見終わった時は家族も敵も黒幕も全てが一掃されていてなんだか清々しい気分です。



超ネタバレをすると主人公の恋人も敵の仲間だったのですが、彼女がみんなを殺したと知ってどうにか取り入れようとペラペラ都合の良いことを喋るんですよね。

主人公はその口八丁に悩んでるのかとおもいきや
「彼女ならやると思ってました」
ってくらい鮮やかに清算するあたり後腐れなくて良いです。
ただそれだけは正当防衛じゃなくてただむかついたからだよね!?っていう。

敵を全員やっつけたのに恋人が助けを呼んで戻ってきてしまって残ったピタゴラスイッチが発動してバッドエンドかと思っていたので、それに比べたらハッピーエンドだったなあと思いました。

誰かと突っ込みを入れながら観ると楽しいですよ。



終わり。

by ome3sd | 2020-02-01 19:53 | 映画 | Comments(0)