人気ブログランキング |

<   2019年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

都会が怖い話

こんにちは。
先日、好きな漫画家さんのフェアが開催されるにあたり、今回限定の手作りグッズも出るという熱い、いやもう熱すぎるイベントが始まったのですが、場所が代官山。

だ、代官山て、あの、オシャレな、あの…?(情報過疎)

しかも調べたら、渋谷から巡回バスに乗るのがラクそうな経路。

し、渋谷て、あの、若者の、あの…?(田舎者)



以前別の作家さんの個展をやると聞いてウキウキ情報を見たときの開催場所が渋谷のギャラリーだったときの絶望を思い出しました。

一人で渋谷の、しかもなんか入りにくそうなビルの3階とか無理寄りの無理。と思った当時二十歳そこそこの、根暗なために個人的な趣味のものに友達を誘えない私は泣く泣くその個展を諦めたのでした。

くう〜渋谷が憎い!

いやでも私ももう大人だし、一人で映画とか観れるし、なんなら池袋とか中央線沿いなら一人で行けるし………え、行けるんじゃない、渋谷?



…というわけで降り立ったのですが、結果といえば、ま〜自分が根っからの「陰」でありチキンであることを再認識させられただけでした。

渋谷で見た光景といえば、まず人口の多さもそうですけど、平日の昼間だというのに若者が3〜4人でガードレールに腰掛けてお話ししていたりですとか、また「そこ絶対登っちゃ駄目なものじゃない?」と田舎者なら思いがちである路上の配電盤のボックスの上に鎮座ましまして携帯をいじっているフードを深くかぶった男性とか。

そして私はいわゆる「交番の前を通るときに緊張してしまう人」なんですけど、そのときと同じ緊張感で街を歩いてる感じ。
なんなら恐怖感すらある。
渋谷、こわい。

誰だよ池袋なんかと渋谷を並べた阿呆は…



そして代官山は、というか代官山の蔦屋は、何あそこ?異国?

私なんかが踏み入れてはならない外観に、内装に、取り扱い商品に、客層に、店員さんに、てもうあんなに一瞬たりとも落ち着かない本屋なんて初めてだよ!!!と帰りのバスで怒り狂い降車ボタンを連打しそうになりました。

つまりオシャのかたまりでした。

※オシャ…お洒落

しかもグッズも前日サイン会があったためにほとんど売り切れ…欲しかったサコッシュとスタンプはまた生産するかも分からないとのことでした。



正直泣いた。



そしてもう一つ、レジにいた店員さんがオシャレ・小顔・鮮やかな赤リップの美人さんだったがゆえの弊害。

これは一部しか共感を得られないと思うんですが、美人で綺麗な鮮やか赤リップのオシャレな都会の女の人も、渋谷の若者と同じような恐怖感というか、うまく喋れなくなっちゃうんですよね。

美人は絶対初対面の人の悪口は言わないという偏見がありつつ、且つ、一客のみすぼらしさなんて気にも留めないと分かっている…分かっているにも関わらず…私の中の男子中学生が現れる…みたいな。

そのとき、グッズの詳細を聞いた際にサイン本のことも聞けば良かったんですよ。
なのに男子中学生だからキョドッて聞けなかったんですよ。
「Twitterで、サイン本を数冊置いていってくれたって見たんですけど、まだありますか?」って、ただそれだけのことだったんですよ。

こんな、こんな街でぶらぶら散歩できる気がしない…と逃げ去るように代官山、ひいては渋谷を去り、帰宅しその日の夜。



Twitter@代官山蔦屋

「昨日置いていって下さいましたサイン本ですが、まだあります!」


いや
あ ん の か い ! ! !



orz



グッズ聞いたときに察して聞いてよ…と店員さんを恨むのは流石に私のワガママ…

神無月一、いや令和元年一ショックでした。
ショックすぎて、ここ二年くらいメンタルが安定しすぎてストレス免疫が下がっていたところだったのでまさに
「こうかは ばつぐんだ!きゅうしょに あたった!」
って感じ。

こんな…こんな些細なことでこんなに落ち込むのかと思うくらい落ち込んでその日はもうTwitterを開けなかった。



しかもどこまでも愚かな私は、渋谷には前々から行きたかった渋谷城があったことを寝る前に思い出し、またもや後悔の念を渋谷に残してしまったのでした。

悔しい。もうしばらく渋谷には行けない。(悔しさを思い出すので)



終わり。

あ、そういえば代官山蔦屋、観光バスが停まって中国の人が外装の写真を撮りまくっていたんですけど、中国で有名なのかな?


都会が怖い話_e0413199_16252217.jpeg

by ome3sd | 2019-10-29 22:00 | 日記 | Comments(0)

ご飯の話

こんにちは。
台風が関東を直撃しましたね。
過去最大級ということで、歩鳥を思い出した方は少なくないのではないでしょうか。私は台風がくる度に心の歩鳥を呼び出し、信仰し、我が身の無事を祈っています。

※歩鳥…漫画「それでも町は廻っている」の主人公。台風を消す役目に当選した。

ネットでも話題に上がっていましたが、スーパーからパンとペットボトルが消え、レジは長蛇の列だったみたいですね。
台風の前日は、東京の片田舎である青梅もご多分に漏れずマルフジはまあまあ混んでおり、パンもほとんどありませんでした。

木曜日に自転車で西友に行ったんだから水くらい買っとけば良かったな~と思いつつ、まあ、パンもペットボトルも買わずに3パック1,000円のパック肉と牛乳だけ買って帰ったんですけど。
(停電しない前提の買い物)

その日の夕飯は、肉もたくさん買ったし、冷蔵庫には無駄にニンジン6本、タマネギ6.5玉が入っているのでトマジューでトマト煮にでもするか~と意気込んでご飯を作り始めたところ、おや、結構良いにおい。

※トマジュー…トマトジュース


\ジャーン/
ご飯の話_e0413199_23044055.jpg

我ながら彩りも良い感じじゃないか~。
ニンジンはこのままスープか味噌汁にしよう、と思ったその直後。





LINE





「飲み会なのでご飯いりません」





( ´゚д゚`)エー





むむ。こんなにたくさん作ってしまった。

よし、ここは開き直って、これは明日のご飯にしよう( ノ^ω^)ノ

まあ、普通はここでこのせっかく作ったおかずを食べれば良いんでしょうけど、主婦の方なら多少は分かってくれると思うんですが、自分のためだけに鍋などを汚してご飯を作るのって嫌じゃないですか?

私はたとえ実際作った後でもこの心理が働き、一人でちゃんとした自分で作ったご飯を食べる、ということに若干のもったいなさというか、軽い抵抗を感じるんですよね。



それゆえの一人飯がこちら。



ご飯の話_e0413199_23030133.jpg



おつまみ



手抜きというか、ご飯の域を超えて最早おつまみですね。



<以下内訳>
左上…チーズに生ハムを巻いたもの
右上…チンしたカボチャを潰してマヨネーズと混ぜたもの
中下…茹でたニンジンにバターを乗っけたもの

なんかもう、私のご飯なんてこんなんで良いんだよ、本当は。

そして一人だったのでアマプラでドラマ「面白南極料理人」を観ながら食べました。
本当は映画「南極料理人」が見たかったんですが、見放題の対象ではありませんでした、という「面白南極料理人」に対して軽く失礼なことを言いかけました。危ない。

※アマプラ…Amazon prime

とこんなくだらないことを書いている内に私の住んでる辺りがちょうど台風の目に入りました。静か〜。
こんな日はもんじゃ焼きが食べたいですね。

終わり。

by ome3sd | 2019-10-12 21:00 | 日記 | Comments(0)

歯の話

こんにちは。

インドカレー屋でミルクティーを頼んだらチャイが出てきた、これは如何ともしがたい。意見求む。
みたいなことを書いてるブログを読んでから「ああ、ブログって何書いても自由なんだな」と思ったので私もどうでも良いことでも書きますね。

パフェを食べに行った記事の中で歯の治療をしていると書きましたけど、そもそも小さい頃から行っている歯医者さんの予約があまりにもとれなくて、仕方がなく別のある歯科医院にて硬いものを噛むとたまに銀歯になっている歯のあたりが痛む、という話をしたところ「見た目は何ともないので一度銀歯を開けてみないと分かりませんね」と言われた際、銀歯を開けたくないと思った私はこれまた別の歯科医院にてセカンドオピニオンを求めた。

結果、銀歯はやはり開けられることになったのだった。

痛む理由は銀歯の中で虫歯が進行していたのか、はたまた未だ歯肉に埋もれ陽の目を見ない親知らずが左顎を圧迫しているのかは分からない。しかし銀歯の中が少し削られたことを見るに多少は虫歯が進行していたのかなと思う。

と思う、というのも、詳細を聞いていない。聞けば良かった。

セカンドオピニオンといっても、もしファーストとセカンドが治療に際し同じ意見・思想を持つ医師だった場合あまり意味がないなと思うが、それを言い出したらセカンドオピニオンの存在意義もないな、とも思う。

話は元に戻るが削ってもらった後は銀歯を新しくしてもらった。
今までハマってた被せ物は十数年間そこにハマり続け、想像するに数億回も咀嚼に使われたものだから、歯から外す際に粉々に砕け散ったためである。
まあ、砕け散っていなくても新しくなっていただろうけど。

しかし、その新しい被せ物が、なんていうか、平らなんですよね。
今までのが表面が本物の歯っぽくザラザラ…ボコボコ?凹凸が本物みたいに付けられていたのに対して、ツルツル、平ら。
今時はこういうのが流行りなのか、技術の問題なのかがよく分からない。

やっぱり小さい頃から行ってる歯医者さんに2ヶ月後になっても良いから待つのが良策だったなと思いました。



以下そんな私のトラウマエピソード。(本題)

歯の話_e0413199_13505881.jpeg


終わり。

by ome3sd | 2019-10-11 14:27 | 日記 | Comments(0)

四畳半神話大系の話

こんにちは。
最近めっきりネタがなくてサボっていたところ、家庭内にてブログを書けとのご命令が降ったので必死にネタをひねり出そうとしたのですがナニブン外に繰り出さないもので特段面白いことのない日々なんですよね。

ここ最近の私といえば、漫画を読んだりアニメを見たり、仕事をしたりアニメを見たり、アニメを見たりアニメを見たりしていました。

勿論、その間に老犬を愛でたり、自分の体脂肪に絶望したりもしていましたよ。
世にもテロテロで洗濯機に何の気兼ねもなく入れられる服を求めてしまむらで試着室を利用した時のこと、鏡に映った姿と「こりゃぴったりだ」と思ったサイズが昔より大幅サイズアップしていたら皆さんも絶望するのではないでしょうか。

そういうことです。



さて今日はアニメ、またその原作小説の話です。

「四畳半神話大系」

四畳半神話大系の話_e0413199_17285622.jpeg
森見登美彦さんの作品でアニメ化された最初の作品、のはず。
もう10年くらい前の作品なので見たこと・読んだことがる人も多いと思いますが、私がただ好きなので書きます。

小説を先に読んでてても、アニメから小説を読んでも楽しめる、どちらも裏切られない良い作品です。
話数の問題でアニメの方はオリジナルの話があるんですが、裏切らない。あれ、これ原作でなかったっけと思わせる溶け込み。

まず、再現がすごい。
森見さん独特の言葉選びを、冒頭なんてほとんどそのままセリフとして使ってるんですが、アニメを見た後に小説を読むと勝手に声と言い回しが脳内で再生されるオート機能が備わります。
脳にGoogleテキスト読み上げ機能(cv浅沼晋太郎)でもダウンロードしたっけと思わせる性能。

ざっくり言うと大学一回生の主人公がもしあっちのサークルに入っていたら、という並行世界を一話一世界ずつ追いかける話。
日本人ならSFと妖怪が好きだよね、当たり前だよね、という勝手な決めつけを私は持っているのですが、パラレルワールド、みんな好きですよね?

パラレルワールドなので主人公が関わっていないことの各々は普通に起こっているため、そういう場面にニアミスしながら同じ案件でも色んな角度から話を見れるところが面白い。

悪友と表現される小津も、アニメでの主人公の印象から来る描き分けに気付いたのは2回目を見た頃だったと思います。
細かい演出や複数回見た時に気付くコマがあるところがまた好きなポイントですね。
サラッとネタバレを一つしてしまいました。ごめんね。

というかアジカンが好きな者としては中村佑介さんのキャラ原案でアジカンのOPというのがもう最高なんですけど、最終回のEDの爽快さったらないですよね。
最終ターンでの何にも関わらなかった主人公の鬱々とした生活から、もしもの自分に気づいた時からのラストスパート。大量の蛾。
最終回の最後が爽快ってだけで良作。素晴らしい読後感。

オススメ。

残念ながらAmazon primeにはありませんのでdアニメストアかなんかで見てください( ; ; )別にDVDでも良いんですけど。



ちなみに「夜は短し歩けよ乙女」もアニメ映画に何年か前になってるのですが、こちらもアジカンで中村さんで湯浅監督なので是非一緒に。



終わり。

by ome3sd | 2019-10-10 20:01 | アニメ | Comments(0)